2012年10月30日火曜日

30日「しばし猶予・・・」

気がついたらもう7月から投稿してない。
大丈夫、私は健在。
あとひと月したら、一段落。
なんでかは、そのとき報告しましょう。
ちなみに今日のアナウのマンタは、女子の尻を追っかけて
大フィーバー
透明度もよかったし、またベスト更新。

2012年7月12日木曜日

12日「荒れ模様」

ここ最近天気が不安定だが、
今日は時に嵐の様相となる。
ずっと続く訳ではないが、時々雨と風が強く吹きすさぶ。

2012年7月10日火曜日

10日「マリンダイビング8月号」

月刊マリンダイビングの「現地の海から」に
ボラ情報出てます。
ご覧くださいね〜

2012年6月27日水曜日

27日「レモンハッスル」

今日はスノーケルのボートが多かったせいか、
久しぶりにレモンが勢揃い。
水面近くまで行ったりして、大ハッスル。
(基本水底すれすれを泳いでる)
ブランシェットが来る!おおっと、脇からキリコが、その後ろに若子!
そして、最後はやっぱり迫力のキリコ〜〜!!そしてその後ろで手を振るのはニコだ〜!

2012年6月25日月曜日

25日「マンタ遭遇率上昇中」

今日も今日とて、一枚が近づいてきてくれたので、
その撮影に集中していたら、私のほんのすぐ脇を、
大きな4枚がすり抜けていった!
う〜わあ〜〜〜〜、来るでって呼んでえなあ〜〜。

2012年6月24日日曜日

24日「ちびちびウミウシ」

こんなん見つけましたけど。(タプーにて)
 これはアジアにいたときも見た事ないね〜。
素敵なデザインやね〜。
小指の先ほどの大きさ。

2012年6月23日土曜日

23日「私らの未来」

友達のフェイスブックに紹介されていた。
映画「セヴァンの地球のなおし方」の紹介
http://www.uplink.co.jp/severn/

リオ地球サミットで有名なスピーチをした少女がいまや29歳!
もうあれは20年も前の事か!
その間、ほとんど何も変わっていない。
「なおし方がわからないのなら、壊さないでください」
と言った少女の叫びは肝心の人たちには届かなかったのかな。
日本では原発再稼働とか言っている。
おとなしい日本人もさすがに今回は動き始めたらしい。
http://youtu.be/YM9aGsyzkpI

すこし前にも「energy autonomy」というドイツの映画があったけど、
そういうのはほとんど日本で紹介されないのだな。
この映画が大々的にされると東電とか困るもんな。
ドイツでは太陽発電だけで原発26基分の発電をしたという記事が
最近でた。

2012年6月17日日曜日

17日「幸運な人たち」

先週の最高のコンディションを享受したお二組のご夫婦。
3日目のこの日はもうべた凪ではないものの、ご覧のとおり。
マンタをいっぱい見たあとの満足の笑顔であらせられる。
 「あなたたちはボラの天気の神様とご縁がよくていらっしゃる。
ここを去るべきではない。
ほこらを作って毎日お供えをしてあがめ奉りますから、
どうぞいてください」
と奏上申したところ、
あっさり笑って受け流され、翌日お帰りになられてしまった。
凪の神様、お戻りをお待ちしておりまする。

2012年6月12日火曜日

12日「ボラのかぼちゃ」

近所の道ばたで500フラン(約500円)で売ってたのを、
一番小さいの、と言ってを買った。
これはすでに下半分を切り取ってしまったあとの姿。
半分だけで、日本のかぼちゃの一個分はあるね。
すごい重かった。

ただし、味は淡白、水っぽいうえにスジっぽいから
(一部糸カボチャみたい)ほくほくカボチャの煮付けは無理。
スープにするのが正解のようだ。

2012年6月11日月曜日

11日「ひきつづき」

本日も昨日に引き続き、
5拍子揃った最高に美しい日であった。
午後はほぼ無風状態、体験ダイビングを行った
コーラルガーデンでは、水面すぐしたを泳いでいる魚が
すぐ上の水面に鏡のように映って、
お魚が増えているように見える。

水中を泳ぐ自分と吐く息のバブルの影が
はっきりと見える。

も〜気持ちええ〜〜。
最高やね。

2012年6月10日日曜日

10日「も〜さいこ〜」

3日ほど前から、朝晩の気温がすっと冷え込んできた。
そんな中、本日、
風なし、
波なし、
流れなし、
透明度よし、さらに
天気よし!
となんと5拍子そろった、最高のコンディションとなった。
タプーは久しぶりに30m先まで透き通っている。
コーラルガーデンの水は空気のようである。
本日のお客様は5名さま、うち日本人お二人様は、
幸運である。

午後のダイブが終わってお客様をホテルまで
ボートでお送りしたあと、
秋晴れ広がる空のもと、
夕暮れの黄色の日のあたる オテマヌ山を横目に、
鏡のように穏やかな凪のラグーンを一人、
ボートを滑らしていくひとときは、
至福の時である。

そして、黄金の日没。

2012年5月15日火曜日

15日「昔ながらのヨット」

わあ、なんか不思議なヨットがいっぱいー。
双胴船、甲板に小屋付き、乗ってる人は昔風の衣装。なんかなあ〜?  
結局、なんなのか、わからない。
2日ほどヴァイタペに停泊して、食料とかたくさん積み込んでいた。
バナナの巨大な房がいっぱい吊るしてあった。
見た目は昔ながらだが、本体はアルミニウム。
次はどこに行ったのかな?

2012年5月13日日曜日

13日「今シーズン最後の子!?」

一番暑く、水が温む頃がすぎて、ちょっと涼しく感じる今日この頃、
ふ化寸前のオレンジフィンアネモネフィッシュの卵を発見。
冬は生まないから、多分これがこの季節最後の子たちだね〜。
「早く無事に巣立てよ〜」
子供たちの目がぴかぴかしてる。もう外が見えてるのかな?

2012年5月12日土曜日

12日「ある日のウツボ旦那と掃除屋さん」


きのうはタコ食べはりましたか
「ソメワケベラの兄ちゃんははきっつうつつきよんねん、あれはかなんで」
「ほんまでっかー」
「やさしゅうやってやー」
「へい、まかせとってください!」


2012年5月10日木曜日

10日「消えたイソギンチャク」

この1年の間に、ダイブサイトから少なくとも3つのイソギンチャクが消えた。
ムリムリのとハピティのとコーラルガーデンの3つ。
それ以前にもう一つトプアのが消えている。
どこに行ったのか、なんとなく想像はできるが、
とにかく悲しいことである。
特にハピティのはあの激しいサイクロンをなんとか生き延びたのものの、
3匹いたアネモネフィッシュのうち2匹が行方不明になり、
1匹だけが寂しくいたのだが、
しばらくして新しい小さいのが2匹住み着いていて、
「よかったね〜」と思っていた矢先であった。
イソギンチャクの先っぽがちょっとピンク。このタイプはここだけだった。
3匹いた。
もしどこかで見つけたら、お知らせを。

2012年5月7日月曜日

7日「太鼓の音が・・・」

夜な夜な太鼓の音が響いてきた。
6月半ばから始まるタヒチ人の祭典、ヘイバのダンスの練習が始まったのだ。
以外と知られていないこのお祭り、もしこの時期に来るなら、
絶対に見に行くべきである。
ホテルからツアーが出ている。
ホテルのタヒチアンショーなんかおよびもない、
大迫力のダンスが見られる。
タヒチ人のアイデンティティの主張、ヘイバ、
出店も出て、盛り上がる。
 去年のヘイバで作った予告編風。「2012年」予告編として見てね。

2012年5月6日日曜日

6日「レストラン ラ・ブンティ」

少し前にレストラン ラ・ブンティに行ってきた。
ここはもともとどちらかと言えばローカル向けレストランで、
他に比べると少し料金が安く、なんといってもメニューが豊富。
最近観光客向けにピックアップサービスも始めたので、
行きやすくなった。
私はシーフードサラダを頼み、友人はシーフードタルタル。
サラダはイカや貝やエビなど具がいっぱいで、
普通についてくるパンとこのサラダだけで十分であった。
その日はサラダとパン、メインは頼まない代わりにでっかいパフェ。
ここの鴨の蜂蜜ソースも好き。
シーフードサラダ
シーフードタルタル

2012年5月5日土曜日

5日「いい季節」

日本はゴールデンウィーク最終日。
日本は一番気持ちのいい季節、これから段々暑くなる。
南半球のボラボラも、4月5月が一番いい季節。
とはいえ、季節は秋に入る。
先週から降り続いた雨がやんだら、
空気が少し涼しくなった。

2012年4月29日日曜日

29日「テンスの幼魚」

今日はテンスのチビちゃんが
トプアの砂地のあちこちでひらひらしていた。
近寄るとびっくりして砂に潜り込む子も。
頭のアンテナと、ひらふわした泳ぎがかわいい、
私のお気に入り。

2012年4月28日土曜日

28日「これだ〜れだ?」

さて、4匹のサメの紹介がおわった。
さて、次のビデオに映っているのは、どの子かな?








正解・・・キリコとブランシェット。

2012年4月26日木曜日

26日「レモンシャーク4〜いぼこ」

もうお分かりだろう。
そう、彼女には右側の口角にイボがある。

23日「レモンシャーク2〜さんかく」

今日はさんかく。
右目がむきって三角形になっているので、「さんかく」。
そのままや!
顔をアップしてする!目が三角だから!

2012年4月25日水曜日

25日「レモンシャーク3〜きりこ」

今現在もっともでかい、「きりこ」。
しっぽとその前のひれのとんがりが切れて、ないので、「きりこ」。
尾びれの前のひれの上下とも切れてるのわかるかな?
そろそろみんな気がついているだろう。
私の名付けのセンスのなさに。
でも、分かりやすかろー。

2012年4月22日日曜日

22日「レモンシャーク1〜ブランシェット」

久しぶりのボラでは、いつもの顔が。
ボラといえば、レモンシャーク。
ボラのレモンシャークはみんな女の子。
紹介しよう。
まずはブランシェット。
しっぽの先が少し白いので、「白」という意味のフラ語「ブランシェット」。
少し前まで巨大な体躯でボス!という貫禄があったが、
去年出産をしたあと、体がしぼみ、小さくなった。
多分年なのか、出産後の体はしわしわ・・・。
ブランシェットの顔。しっぽの白も見える?

2012年2月28日火曜日

28日「素敵な家」

ボラボラの道沿いにはあまりきれいそうな家はない。
(中はきれいかもしれないから、失礼かも)
しかし、ちょっと脇道に入ると、思いのほかいい家があることがある。
すぐ近所なのに初めて入った道の奥にこんなかわいい家が。
大きい訳じゃないけど、広い庭とプールがある。
なんといっても空が広くて明るい!
高台じゃないから眺めはないけど、こんな家いいなあ。

2012年2月27日月曜日

27日「サンゴ成長報告」

3年前オニヒトデが大発生してサンゴが食い散らされ、
2年前に大きなサイクロンがきて、
死んで骨格だけになったサンゴを根こそぎさらっていった。
つんつるてんになった海底を見たときはショッックだったが、
小さなサンゴがあちこちに生き残っていた。
翌年からあるサンゴをときどき写真に取っている。
水深8mの大きな岩についている、
ヘラジカハナヤサイサンゴと見られる。
約半年ごとの記録。私の親指との大きさ比較。
確実に育っているよ。
2010年4月27日(サイクロン1年後)親指二つ分?
2011年10月31日 親指3つ分ぐらい。でも高さが出てきた。
2012年2月19日(サイクロン2年後)
サンゴの先が平たく広がってきたね。

2012年2月21日火曜日

2012年2月20日月曜日

20日「うにょうにょ」

これも先日のナイトで出会ったうにょうにょ。
うう〜ん、あんまりかわいくない・・・。

2012年2月15日水曜日

2012年2月12日日曜日

12日「レストラン マイカイ」

最近新しいレストランができた。
前トップダイブレストランがあったところで、
名を「マイカイ」という。
意味は、知らない。
ランチもディナーも同じメニューで、
ランチとしては少し高めだが、
ディナーとしては安めである。
天井がとても高く、目の前には海で、
テラスもあり、雰囲気はいい。
味も悪くなかった。

2012年2月6日月曜日

2012年2月2日木曜日

2日「夕日」

最近きれいな夕日がよく見られる。
久しぶりに会った友人の車にのせてもらって、
普段は通る事のない道を走ったら、
空がきれいなピンクになって、
きれいな夕日が見えてきた。
いつもと違う場所から見るだけで、いいもんだ。

2012年1月31日火曜日

31日「マンタどやどや」

この日はダイバーも多かったが、マンタもすごかった。
前から、横から、振り返れば後ろから、
ぐるりと囲まれた。

2012年1月29日日曜日

29日「タヒチを感じる」

それは金曜の夕刻ごろ、日の光が少し黄色くなる頃、
週末タヒチ人たちは仕事のあと集まり始める。
ダンスの練習だったり、バーベキューの集まりだったり、
スポーツの練習だったり、コーラスの練習だったり。
たまたま通りかかった集会所からきれいなコーラスが聞こえてきた。
後ろに緑のオテマヌと青い空、そして黄色い光に包まれて、
妙に厳かに聞こえた。

サッカーする少年たち   
たまには歩くのもいい。
普段気づかず通り過ぎてしまっていたものが見えてくる。
旅行者の人には少しでもいいから、
是非町のはずれまでぐらいは歩いてみてほしい。
できれば夕方がいい。
地元の人たちの生活がほんの少し垣間見る事ができる。

29日「晴れ間」

先週あたりから雨が切れていい天気が続いている。
雨がたくさん降ったあとは空気が澄んで、
そして緑が濃くなる。
道路から脇道に入って、ほんの少し丘を登るだけで、
少し景色が違って見える。

2012年1月26日木曜日

26日「素敵なマンタとマンタばさみ」

今年は1月からマンタが多い。
例年年が明けると少し数が減っていたのだが、
今年は年始に少し減ったものの、また帰ってきた。
今日も今日とてマンタばさみ。
素敵なマンタちゃん。

2012年1月21日土曜日

2012年1月20日金曜日

20日「ちょっとうれしかった事」

道ばたでバナナを買った。
一房200フラン。
おばちゃんが袋に入れてくれる時、
もう一房入れてくれた。
ちょっと得した気分。

道ばたで時々売られている野菜や果物は、
庭になりすぎて腐らすにはもったいないから、
お裾分けぐらいの気持ちで売っている。
だから料金はほんの気持ち。

ただしバイタペの町の道ばたの店は
きっちり商売でやっているから、
特に安いという訳ではない。

2012年1月19日木曜日

19日「うみうしたち」

ボラではウミウシは少ない。
で、いるとしたら、たいていラグーンである。
もともとウミウシ好きだから、たまに見つけると
ものすごくうれしくて、じ〜っと見つめる。
色がきれいだし、柔らかそうな体がふわふわ動いているのが
けなげ感をさそう。
最近続けて、比較的大きめのきれいなのを見た。


この黄色い子はお初にお目にかかる。

2012年1月18日水曜日

18日「安心した事」

12月上旬だったか、
コーラルガーデンにいるドクウツボの1匹が
ひどくけがをしていた。
首のえらのあたりがざっくりと切れていたのだ。
ボートのモーターにでもやられたかのような
深い傷で、なかのエラが見えていた。
数日同じ穴にじっとしていたが、
その後姿が見えずに少し気になっていた。
今日その子がいた。
傷がすっかりきれいになおっていた。
こんな短期間でまさか!?と
驚くほど傷はすっかりふさがって、
新しい皮膚で覆われていた。
水中だとなおりが遅そうな気がするが、
水中動物にとってはそうではないらしい。
元気な姿をみて、安心。

2012年1月16日月曜日

16日「ちょっと珍しかった事」

今日は一日のうちに、ちょっと面白いことが続いた。

①モンダルマガレイが上半身を起こしていた。

②しかもその後ろにオスらしきカレイが控えていて、
上半身を起こしているメスとおぼしきカレイが動き出すと
それに伴って動きだし、メスとおぼしきカレイが逃げ出すと、
それを追いかけ、二匹のスピードが増幅して、
いままで見たカレイの最大速力で私たちの目の前を去っていった。
ものすごく速かった。

③ソウシハギの小さいのが2匹一緒にいて、
そのうち1匹はゴーストパイプフィッシュのように
頭を下にして縦向けになっていた。
私たちが近づいた事によってあたりのチョウチョウウオたちが
たむろしてくると、いやがって、その姿勢のまま
ひょひょひょひょ・・・と去った。
去り方がとてもさりげなく静かだった。

④ウツボが口をあんぐり開けたまま、フリーズしていた。
あごが外れているのかと思った。

⑤クモウツボのチビがひょっこり頭をだしていた。
こちらをおどおどと見ている様子がかわいかった。

2012年1月15日日曜日

15日「ハタタテダイと気の毒なキヘリモンガラ」

話は戻るが先だっての初パスにて。
ハタタテダイの群れが素敵だった。
 安全停止前、棚の上ではゴマモンガラ、キヘリモンガラが、
せっせと営巣中。
ペアで一匹が卵の上に、もう一匹が近寄ってくる魚を
盛んに追い散らしている。
近づくのは危険きわまりない。
その中に一つ、一匹しか親モンガラがいない巣があった。
クマドリやらソロイモンガラなどのほかの小さいモンガラたちが
その巣を卵を集中狙い。
一匹しか親がいないから、追い払ってもそのすきにほかのが
卵を食べていったりして、きりがない。
どうしようもなくて、うろうろしている様子がとても気の毒だ。
「も〜〜、食べてやんなよ〜〜かあいそ〜お〜」
と思いつつ、どうしようもできない私たちだった。


2012年1月9日月曜日

9日「雨期らしい雨期」

先週の木曜日から崩れ始めた天気は、完全に崩れ去り、
金、土、日、と本日に至るまで見事な雨模様である。
特に昨日は台風のような風が吹きすさび、
家からは一歩も出たくない、というような様相であった。
外洋の波は3m強。ラグーンも場所によっては、
荒波だっている。
久しぶりに、雨期っ!といった天気である。
正しい時期に、正しい量の雨が、落ちてくる。
ここ最近の季節の異常さを払拭してくれる
正しい雨の数日である。

旅行者にとってはありがたくなかろうが、
例えば今日、体験ダイビングが終わって
お客様をホテルにお送りしたときのわずかな時間、
西の空が少しだけ晴れ、その晴れ間から日がさし、
リーフにくだける波に反射してキラキラ光った。
それはいい天気の時には見る事のできない、
ほんの一瞬のとてもきれいな光景で、
その場にいた私たちみんなをいつも以上に
とてもいい気分にしたのだ。

2012年1月8日日曜日

8日「初パス〜ギンガメトルネード」

新年早々、パスが晴れた!
っというわけで、本当に久方ぶりに
視界の開けたパスに潜ってみたら、
ギンガメアジのとるね〜ど〜。
くるくるくるくる、目が回るね〜

2012年1月1日日曜日

1日「2012年!」

あけましておめでとうございます!
今年がみなさまにとってよいお年になりますように!

ボラもかすかに花火をあげてお祝い。