2011年2月23日水曜日

23日「マダラトビエイの興奮冷めやらず・・・2」

マダラちゃんが私の真上を通って行ってくれたよ~
ルンルン。
スローモーション使ってないよ。
口元が笑っているようで、かあいいね。

2011年2月21日月曜日

21日「新しい同居人」

ハピティに住むアネモネフィッシュ。
もともと3匹で住んでいた。
一年前のサイクロンのあと、一人ぼっちになっていた。
最近ようやく新しい同居人が入ってきて、
また3匹になったようだ。
かなり小さなお仲間のようだけど、
なんだかよかったね~。
チビが2匹いるね。

2011年2月20日日曜日

20日「マダラトビエイ最高!!」

本日トプアでの午後のダイブは今まででベストになった。
マダラトビエイの40枚を超える群れが、
すぐ目の前を行ったり来たり、
しかも私たちの真上付近まで近づいて来てくれた!
マダラトビエイは普通ダイバーを嫌い、
なかなか近寄ることができない。
透明度も良くないから、大きな群れの写真は
4年いる私もまだいいのは撮れていない。
が、今日のはOKだ!
71分、エアがあり、減圧限界さえきていなければ、
まだまだ私たちの前を乱舞してくれたことであろう。
ああああありがとうううう~~!


2011年2月19日土曜日

19日「お付のもの」

最近アナウのマンタにはお付きのものが、よくついている。
コガネシマアジ、コバンザメは
タプーでレモンシャークにもよくくっつく常連だ。
ホンソメワカもサメの口の中や、
マンタのえらを掃除しているぞ。

2011年2月18日金曜日

18日「マンタスクランブル」

マンタがまた戻ってきた。
今日は最低6枚ぐらいが行ったり来たり、
最初から最後までマンタに囲まれた。

2011年2月16日水曜日

16日「しっぽで遊ぶ子猫」

子猫って無条件にかわいい・・・
このベテランお母さんは、しっぽで上手に遊んでる。

2011年2月13日日曜日

13日「丸まるイソギンチャク」

イソギンチャクはたいていは広がっているが、
時々きゅっと丸まって、
きれいなピンクを見せてくれる。
今日はみんなまとまって丸まっていた。
どんなコンディションでは広がり、
どういうときにつぼまるのかな?
つぼまると、ニモの居場所がなくて、
うろうろしている。
(入ろうと思えば、中に入れるのだけれども)

2011年2月12日土曜日

12日「カメセンターの窓」

メリディアンホテルの改装がほぼ終わり、
半分オープンしている。
カメセンターも少しきれいになったが、なんとガラス窓ができ、
プチ水族館のようになっている。
潜っている身には水族館なんてね、とそれほど魅かれなかったが、
いざその前に座ってみると、なんとものどかで、
カメがかわいく、1時間ぐらいはボーっと眺めていられる。
以前と違って、なるほどじっくりとカメが観察できるので、
これはいいかもしれない。

2011年2月7日月曜日

7日「さ、さむい・・・」

やっぱり気候がおかしい。
全く雨が降らないだけでなく、気温が上がらない。
気温が上がらないから雨も降らないのだが、
久しぶりに雨が降ると、さ、さむい・・・。
この時期に気温24℃、水温26℃とは!

グッドニュースは、
マンタが6枚!帰ってきた・・・!と期待したい。

2011年2月4日金曜日

4日「きゃわいい~」

今うちの長屋に住む母ネコが産んだ一ヶ月ぐらいの子猫3匹が
元気に遊びまわるようになり、
家の周りにもやってくるようになった。
子猫ってころころしていて、もうたまらん~~。

2011年2月2日水曜日

2日「サンゴはやっぱりアナウ」

やっぱり私はアナウが好きだ。
なんといってもサンゴがきれい。
こんな枝サンゴはほかでは見ない。
浅瀬で光がキラキラとサンゴをなでている景色はそれだけでいい。

2011年2月1日火曜日

1日「お供がいっぱい」

このごろレモンシャークがにぎやかである。
今年は多くが出産を終えて、みなスリムになって戻ってきている。
サメも出産直後はお肌が少しだぶつくらしい。
ちょっとしわっとなっている。
サメは怖い怖いと怖がる人がおおいが、
常日頃から凶暴なわけではない。
小さなお友達がいつも一緒だぞ。
"Fish are friends, not foods"(ファインディングニモ)
張り付くコバンザメとコガネシマアジ




ついてくるコガネシマアジ