2010年4月30日金曜日

30日「消えた藻」

なんということでしょう。
サイクロンではげたサンゴ礁の浅瀬を
草原のように覆いつくした薄紫の海草たちが、
もう消えている。
かすかに残った海草からはすでにぬめりがきえ、
つまりこれもすでに死んでいる。
あの藻を魚たちが食べていたような様子はない。
一体なにが!?

2010年4月29日木曜日

29日「きれい~②」

 ショップ前のビーチ。碧い~。
 魚かと思うチビちゃんがぴょんぴょん跳ねてたよ。

二日前に5mという最悪の透明度を記録したタプーが、

二日後の今日30mの透明度という最高のコンディションになった。


おととい、川のようになって潜れなかったトプアは、
今日は水が入れ替わったおかげで澄み渡り、
その上マダラトビエイがたくさんでた。

ムリムリではイルカに遭遇。

海は博打だ。

2010年4月27日火曜日

2010年4月26日月曜日

26日「きれい~」

2週間ぶりに海に戻った。
久しぶりにショップに行ったら、
目の前の海は真っ青だった。
緑分がぬけて、完全なブルー。
トプアはコーラルガーデンの体験ダイビングに行ったが、
透明度抜群!
波なし、流れなし、絶好の透明度、めちゃくちゃきれい~
こんなコンディションはそうあるもんじゃない。
この日のお客様は超ラッキーである。
何回潜っても、きれいなときはきれいなんである。
ずーっといたくなる気持ちよさである。
海はええなあ・・・。

2010年4月24日土曜日

24日「減るマグロ」

西大西洋におけるクロマグロの国際取引禁止提案が否決されたらしい。
3月半ばの話なので、
もしかして、日本の新聞でご覧になった方もいるかもしれない。
今年からはじめるエコプログラムのために
いろいろ調べているが、
とにかく海の資源の乱獲は大きな問題なんである。
人口は増え続けると同時に、一人当たりの消費量が増加し、
これから食糧不足は深刻な問題になって来る。
世界第一の食糧輸入国のくせに、
なんでもいつでも食べられる国、日本は、
そんな現状にたいする責任が大きい。
・・・とか、素人の私がいろいろ言ってもたかが知れているので、
興味のある人はとてもいいページがあるので
是非ご覧いただきたい。
WWWFジャパンに今マグロについてとても詳しく説明されている。

http://www.wwf.or.jp/activities/nature/cat1136/cat1137/

こうした特集ページはしばらくすると、
変わってしまうので、
早めに見ておいてほしい。

2010年4月23日金曜日

23日「国際ジュゴン年」

http://www.wwf.or.jp/activities/upfiles/dugong_japan_280.gif 
今年は国際ジュゴン年だそうだ。
日本にも沖縄にジュゴンが生息する、
今度沖縄の米軍基地の移転先候補の辺野古は
ジュゴンが生息する最北の地である。
詳しくはWWFのホームページをみるがいい。
上のかあいいロゴをクリックすると行けるぞ。
これを機についでに米軍も放逐しようともくろみ、
署名活動までしているらしい。
私は早速したぞ。
したい人はするがいい。
署名のリンクはここだ。

2010年4月22日木曜日

22日「ゾウさんを救え」

水疱瘡も引きおさまり、かさぶたのみになり、
あとは体力を回復するのみ、という段階に入り、
おとといあたりから、日中も起きていられるようになったので、
日本のテレビのDVDなどを見て過ごしている。
昨日見ていたら、ちと気になることがあったので、
ちょっと言いたい。
おそらく1年前の放送であるが、
「世界弾丸トラベラー」というのがありますね。
見たのはしずちゃんが南アフリカに1泊4日という
おそろしいスケジュールで行くというものであった。
アフリカだから当然サファリである。
見たいのはライオン、キリン、ゾウ、サイなどなど。
ゾウがなかなか現れず、最後のほうでついに遭遇する。
小さな群れの中に子ゾウがいて近寄ってくるのだが、
ガイドが触り、しずちゃんにも「さわっていいよ」といって
触らせるくだり。
ありえへん。野生の動物に触るな。人間の病気が移る。
やらせでも、ほんまでも、それはあかんやろ。
ガイドはアフリカ人ではなく、白人のにいちゃんであった。
そして番組のナレーション曰く、
「アフリカには人間の手付かずの自然が多く残っている・・・」。
ちょっと待て。
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ヨーロッパ人がアフリカを植民地にする前、
アフリカ全土にいたゾウの数は500万頭以上。
象牙狙いや大物狙いのハンターの犠牲になり、
19世紀はじめには300万頭に減った。
このころの探検家は300頭を超える群れをよく目にしていると、
記録が残っている。
1880年から1910年の30年間に出荷された象牙から逆算すると
200万頭が殺された。
1981年の調査で119万頭いたゾウは89年には62万頭に半減。
国によっては事実上絶滅の状態になる。
ウガンダでは72年当時2万5千頭が確認されたが、
クーデターなどの10年の混乱の間に94%が姿をけし
たったの1500頭になる。
ケニヤのように動物保護の行き届いた国でさえ、
70年代に3分の2を失った。
ボツワナ、南アフリカ共和国、ジンバブエは
現在では保護策が機能していて数は一定しているが、
それでも密猟は絶えない。
象牙のために密猟の犠牲になるゾウの大きさは
年々小さくなっている。
同じ量の象牙をとるのに2倍もの数のゾウが殺されていることになる。
そして、象牙輸入国、実質日本が第1位である。(90年当時)
(「地球への警告」石弘之 朝日新聞社より)
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象牙は現在ワシントン条約付属書Ⅰ。絶対輸出入禁止である。

ちょっとでいいし、せっかくアフリカまで行ったんなら、
そこ触れとこ。
それでこそ、この番組も少しは役に立とうってもんだろう。

アフリカゾウのその後の状況を詳しく知っている人がいたら、
教えてください。
ちなみに、サイはもっとやばい。

2010年4月19日月曜日

19日「ホラー」

恥ずかしながら・・・
水疱瘡になった。

大人になってからはきついと聞いていたが、
本当にきつかった。
姿顔は完全にホラーと化した。

大分落ち着いた現在は、まだ療養中である。
もう少し元気になったら、
また更新始めます。
今しばらくお待ちくださいませ。

2010年4月6日火曜日

6日「キンタマがウンコ」

東京出張から戻りました。
残念ながら桜をめでる余裕はなかったが、
かなり刺激のある滞在だった。

成田空港でやはりボラのあるホテルで働く日本人の友人に会った。
チェックインの長い列に並んでいる間、
お互い30キロ近くある荷物を持っていたので、
いつも気がかりな国内線の重量制限について
彼女に聞いてみた。
「帰りの飛行機、荷物、いつもどうしてるの?」
「あ、 私今回は飛行機じゃないの。
ほら、キンタマがウンコしたじゃない」
「え!?キンタマ、ウンコ!?○○ちゃん!こんなところでなんてことを!」
「(真面目に)え、でも、キンタマがウンコしたから、それで・・・」
「えええ!!だ、だから、キンタマがウンコって、あーた・・・!?」
・・・・・

はい、この会話はこういうことである。
このたび、タヒチ、ボラボラ間を就航する客船が
ついに運行を始めた。
その船の名は「キング・タマコア号」、通称「キンタマ号」である。
彼女は「キンタマ(号)が運行をしてるから、それで帰る」と
言いたかったのである。
週2便、タヒチボラ間を約7時間、一人6,300フランから。
安いので、時間のある方は是非「キンタマ号」で
旅してみてください。