2009年10月25日日曜日

25日「ウラボラ」

             (乗ってはいけません)
              (ビューポイントから)
            (あお~いそよ風)
仕事が休みの今日、ものすごくいい天気であったので、
かねてから行こうと思っていた、自転車での島一周に出かけた。
車で周ったことは何回かあるが、自転車は初めてだ。
なにしろウラボラには何もないから、行くことがない。
ウラボラとは「本島東側アナウ村から北のファアヌイ村あたりまで」である。
たった今私が作った定義である。
ウラボラはとてもよかった。
静かで、ボラボラ住民の住宅があるだけ。
まるで他の島に来たみたいだった。
普段見慣れない角度から見るオテマヌも素敵であった。
自転車でのんびりゆっくり、写真を撮りつつ、
鳥のさえずり、そよ風の音、自転車のキーキー音を聞きながら、
約4時間で一周した。

ボラはポリネシアではないとよく言われている。
あまりに観光地化されているからだ。
でもウラボラはゆったりした時間がながれ、
また今日は日曜日でもあったから、ビーチで水浴びしていたり、庭でのんびりしている人たちが
「イアオラナ~」なんて挨拶をしてくれたりして、
ああ、ポリネシアっぽいな、という感じであった。

島を見るなら、絶対に自転車だ。
車では見えないことも見えるし、
気持ちのいい空気をゆったりと感じることができる。

2009年10月22日木曜日

22日「めちゃくちゃええ日」


                 (空飛ぶマンタ)
                   (水鏡)
本日は快晴、風なし、波なし、流れなし、透明度良好、と最高のコンディションであった。
アナウでは5枚のマンタを同時に見た。
3枚以上のマンタを同時に見るのは2年半ぶりだ。
アナウの透明度は最高でボートから20m下の底が見えた。
20m近くのリーフにまで光がきらきら届いて、それはそれはきれいであった。
2本目もアナウで潜りたかったが、お客様がボスである。
外洋へ向かった。
昨日とても透明度の悪かったタプーが今日はめちゃくちゃぬけていた。
サメもいっぱい来てくれたし、カクレハオコゼやアカツキハギなど、いろいろ面白いものも見れたし、
浅瀬のホア(キャニオン)なまたきらきらと光のカーテンが舞っていて、
ボラに群れもいた。
ボートに戻ると、さらにクジラも見た。
一緒に泳ぐことはできなかったが、かなり近くから見ることができた。
午後もいい天気であった。
お客様も少なくのんびりとした、理想的な日であった。
ちなみに私のお客様はオープンウォーターのライセンス取得中で、
マンタと40分一緒に過ごし、クジラをご覧になった。
うーむ。

2009年10月21日水曜日

21日「コンゴウフグのデート」

右側の男の子が下半身をピョンピョンはねさせながら、
左側の女の子の気を引いている。
今日女の子はあまり乗り気ではなかったようで、
男の子は無視されていたが、めげずに後を追いかけては、
ピョンピョンやっていた。
え?静止画じゃよう分からん?
うーん・・・

トプアのコーラルガーデンで時々このおふたかたを見かける。

2009年10月20日火曜日

20日「寒の戻り」

ここ数日、空気が冷たい。
9月から水温気温ともに少しづつ温まってきていたのに、
このところダイビングから上がってからの風がとても寒い。
朝晩の冷え込みなど、6月7月なみで、寒くて目が覚めてしまう。
今朝温度計をみたら19℃であった。
ありえへん。
気候は本当におかしくなってきているぞ。

2009年10月19日月曜日

19日「仲良し2」

カメとタテジマキンチャクダイの2ショット。
ちなみにボラではタテジマキンチャクダイはムリムリでしかお目にかかれない。(まれにパスで)
カメさんがかじった珊瑚のおこぼれを狙っているのか、
「わたしも、わたしも、」
ってな感じでカメの周りをうろうろしていた。
さらにちなみに、このカメはバカガメではない。

2009年10月18日日曜日

18日「オニヒトデ退治隊出動」

       (わたぼうしをかぶったオテマヌ山。本文に関係なし)

本日ついにオニヒトデ退治隊が出動した。
ボラボラ在住のダイバー4名が志願してくれた。
一人はオーストラリアから取り寄せたオニヒトデ退治銃をつかい、
そのほかは鉄の細い棒でオニヒトデのコアをつつき、破壊する。
オニヒトデ退治銃とは6mgの酸の液を効率よく打ち込むことができる
素敵なものである。
場所はタプー。
4人はさっと散っていった!
浅瀬を中心に退治活動を展開していたが、
こちらはお客様とダイビング中、
10~12m付近にも多数のオニヒトデを発見。
お客様を引っ張りながら、できるかぎりの排除を試みた。

どうも水温が上がってから、オニヒトデの活動が活発になってきている。
冷たい冬の間息を潜めていたのが、
水温の上昇とともに活動を再開、
さらに水温が温まって活動範囲を拡げていっている。

さらに大規模なオニヒトデ退治隊を送り込まなければ、
ボラボラのダイブサイトはえらいことになる!!

2009年10月17日土曜日

17日「高波のあと」

高波の翌日、ビーチは新しい砂でなめらかに覆われていた。
一年に一度の高波はビーチをきれいにしてくれる。
高波前は、穏やかなものの少し緑色だったラグーンの水が、
水が入れ替わって、きれいなエメラルドブルーにもどった。