2009年10月15日木曜日

15日「バカな子ほど・・・3」

                 見た。
                 見ている。
                見ている。
                来た~!

ムリムリのバカガメは
今日もバカ振りをぞんぶんに発揮し、
ダイバーの後ろから
調子よくアプローチし、
ダイバーのフィンで顔を蹴られていた。
ありえへん。

2009年10月14日水曜日

14日「高波とうっとおしい天気」

                 (パスの激流で傾くブイ)
今日のボラは、昨日を同じような曇り空ではじまったが、
大きく違うところはラグーンの水位が異常に上がっていたことだ。
一年に一度はこういうことがある。
たいていこのぐらいの時期である。
こうなると、ラグーンは洗濯機状態で、ラグーン内でのアクティビティは不可能になる。
流れているし、かき回されて水が真っ白ににごっている。
パスは出て行く水が激流になっていて、渦がまいていたりする。
ただ、こんなときにはイルカが遊びにきたりする。今日もいた。
今まで高波のときでも天気だけはよかったような気がするのだが、
今日の天気は大変にうっとおしかった。
午前のダイブから戻るとき、雨が降り出したが、
その後昨日のように午後になって、青空が見え出し、お、これはまた晴れわたるかも、
と思ったのもつかの間、
体験ダイブが終わったころ、また雨、
すぐにやんで虹をあらわし、これはすがすがしい夕暮れになるかと思ったら、
いきなり嵐のような風と雨が吹きぬけ、
一瞬やんで、夕暮れ頃からまたいじいじと降り始めた。
どないしたいねん!!
とつっこみたくなる、全く気色悪い一日であった。

13日「元気の元」

わあ~日本人のお客様がいっぱい!
まだ日本人スタッフが一人だけだったときは、体験ダイビングの日本人のお客様10人以上、なんてことはざらにあったが、
最近はそんなこともなく、久方ぶりにたくさんの日本人のお客様に囲まれて、
テンション上がりまくりであった。
朝曇りだった空が午後には晴れ、絶好の体験ダイビング日和になった。
それに、とてものりのいいお客様ややる気まんまんのお客様が揃い、
こっちが楽しい気分にさせてもらった。
使い古された言葉であろうが、
ほんまにお客様の満足した笑顔が私のエネルギー源!
なのだ。
最後にフランス流の「ビズ」(両ほほにキスする挨拶、実際にキスするわけではない)を
体験してみたい、とおっしゃったお客様は
男性スタッフのビズ攻撃にあっていたが。

ありがとっした、みなさま!
また来てください!

2009年10月13日火曜日

13日 「深夜のけんか」

昨晩、午前3時に隣家に住むカップルのけんかが勃発した。
おいおい、3時やで、何しとんねん。
よほど警察でも呼ぼうか思ったぐらいで、
大家に来てもらっておさまったのが4時半ごろ。
バカフランス人オトコのせいで、今日は寝不足である。
なので、今日はもう寝るのだ。
おやすみなさい。

2009年10月7日水曜日

7日「シリアルキラー現る」

前をゆったりと泳ぐガイドがいる。
そのガイドが突然狂ったように殺戮を始めたら、
後ろについてきているダイバーはさぞや恐れおののくであろう。
その殺人鬼は私である。
殺戮の対象はオニヒトデである。
2年前に大発生し、ボラ外洋の珊瑚のほとんどを食い尽くしたこいつらが、
また活動をはじめ、生き残った浅瀬の珊瑚まで食い尽くそうとしている。
これも自然の生き物であるので、こういうこともあるのだろうが、
珊瑚がみるみる死んでいくのは見るに堪えない。
彼らの食事はものすごく早いのだ。前は一週間で食い尽くされた。
すでに一日の遅れも許されない。
なので、私は突然キラーと化し、
ぐさぐさぐさぐさと、このまがまがしいヒトデのコアを刺しまくるのである。

2009年10月5日月曜日

5日「久しぶりのパスにて」

さかなさかなさかなさかなさかな・・・・
ハタタテダイハタタテダイハタタテダイハタタテダイ・・・・

マダラトビエイにネムリブカにウミウシにハコフグにナポレオンに・・・・

2009年10月4日日曜日

4日「バカな子ほど・・・2」

トプアのチャネルにはキヘリモンガラがいる。
チャネルを渡るときにはほぼ確実に向こうから見つけて、だーっふわ~っと寄って来る。
(「だーっ」は向かってくるとき、「ふわ~っ」は到着して減速したとき)
何もなくて動物は人間に寄って来ない。
もちろん食べ物を期待しているのである。
こいつらはパンが好きなのである。
しかしこちらもいつもパンを持って潜るわけではない。
それでもパンを出すときと同じように、BCDのポケットに手をやると、
さーっと寄って来て、ポケットの前でぴたっと止まり、パンが出るのを待つ。
そこで、今日はないんだよ~、と手をふると、
けっとばかりに、ふわ~っと離れるが、
もう一度手をポケットにやると、またさーっと寄って来て、ぴたっ。
再びポケットに手をやる。さーっ、ぴたっ。
ふっ。